製造ラインの一部エリアに
MOG-A1菌担持装置をセットする。
MOG-A1菌担持性能
気温 25℃ 湿度60%程度
300㎝
気温30℃ 湿度 40%
200㎝
飽差を利用して担持させる。
粒子 30から70μ
MOG-A1菌の胞子はこれより小さいから
無造作に担持できる。
MOG-A1菌濃縮液
MOG-A1菌担持ペレット
MOG-A1菌担持不織布
MOG-A1菌担持 軽石
MOG-A1菌担持 コットンマルチシート
MOG-A1菌濃縮液をシート、テープ、ヒモ、チップ、粒体、粉体、砕石状粒子 モミガラ、燻炭、・・・
コーティング肥料、大豆などの大きい種子などに担持させることが出来る。
濃縮液 5から10Lで1000㎡のシートに担持。 所要時間約10から15分。
完全無農薬農業資材製造。
PLA産業廃棄物へのMOG-A1菌担持による分解。
土壌への還元によってPLAが土壌改資材となり、更に土壌病害菌繁殖防止。
この機器の導入によって、多様な市販されている製品にMOG-A1菌を担持させることが可能になった。
完全無農薬栽培用の多様な資材が開発製造が無造作に出来るようになりました。
この機器は「銀イオン」「ナノ粒子溶液」多様な製品に担持させることが可能である。
MOG-A1菌担持不織布、コットンシート製造方法 極秘
MOG-A1菌担持生分解プラ廃棄物による土壌改良資材製造法 極秘
PLA産業廃棄物粉体、粒体へのMOG-A1菌担持法
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